GX管の布設が終わったので、埋戻しと舗装復旧です。
ここで大切なのが、そう!アスファルトの温度管理なんです!
品質と耐久性を確保するためには必要不可欠👍 ということで、各工程で温度を測って記録していきます。
・まずは現場に到着した時→アツアツの154℃
・次に敷均し時→145℃ (一般的には110℃以上を下回るとアウトです...!)
・転圧をして、最後の交通開放時→39.8℃ (50℃以下まで下がってから開放するのが鉄則!)
開放時に温度が高いままだと、車両の荷重で表面が変形・ひび割れが発生する可能性があるので、しっかり管理することが大切👆
でも今回は温度管理もバッチリでしたので、道路開放しま~す🚙💨
現場で出た産業廃棄物がちゃんと処理をされているか、追跡をしています。
そう!私たちは、廃棄物を出して終わり…ではないのです。
今回お邪魔したのは、アスファルト殻の産業廃棄物の中間処理施設です。
実際に行って、処理状況を直接確認してきました!
確認と言ってもただ「じーーっ👀」と見てるだけじゃありません。
運搬時の積載状況や、廃棄物の荷降ろし状況を写真を撮って記録します。
ナゼわざわざ追跡するのでしょう??
産業廃棄物がきちんと処理されることは、「環境を守ること・社会的な信用を守ること」に繋がる大事なことなんです👆
最後まで責任を持って処理をする!そんな当たり前の事をこれからも続けていきます。
「台風が来るぞー‼」とのことで、現場のあらゆるものを飛散防止対策しました。
おもりを設置したり、看板の番線をダブルにしたり、とにかく念入りに対策します。
写真以外にも、のぼり旗は横倒しにしておもりを設置。
倒れやすいものは予め倒してから、おもりを乗せるのが安全のコツです👆
どうか、何事もなく台風が過ぎますように・・・。
そして、もうひとつお知らせです。
工期を9月中旬まで延長しました!
引き続き、安全第一で作業を進めていきますので、よろしくお願いします!!
到達立坑と同様に、発進立坑にも新しいGX管を設置しました。
これで発進立坑~到着立坑~埋設管までが完全に繋がりました。合体成功です🙌
GX管の設置後は、防護コンクリートの打設に向けて、型枠設置とコンクリートの性能試験を行いました。
打設するコンリートは、塩分よし👍空気量よし👍柔らかさよし👍など、基準をクリアしたものを使用します。
事前の準備は整いましたので、あとは流し込むだけ・・・打設作業スタートです!
ひょっこり頭を出したGX管が新たなGX管と合体です!
新たなGX管は曲線部分のあるしなやかなボディ。
キズつけないように慎重に到達立坑内部に降ろしていきます。
作業員が中で装着の作業をし、無事設置を完了しました。
そして、しなやかボディのGX管は、すでに地中に設置したGX管とも接続!!
これで水の流れる道はしっかりと繋がりました。
このあとは検査を受け、いよいよ埋戻し作業へと進んでいきます。
推進工も無事に完了しましたので、今回は作業以外のお話です。
現場では、作業員全員を対象に毎月1回安全教育を実施しています。
書類や動画を見ながら行う座学が多いのですが、今回はVR体験をして貰いました!
現場で起こり得る危険を、臨場感あふれる仮想現実(VR)で体感できます。
下の写真は「現場の危険」を体感している真っ最中です。
リアルに体験することで、安全に対する意識がグッと高まります!
場所は変わり、推進工で通した推進管の中を自走式のカメラで調査しています。
下水道や配管内の点検用によく使われて、内部の映像をリアルタイムで撮影・記録します。
ラジコンのような見た目のこの機械、実はれっきとした自走式カメラロボットです。
配管内の異常をいち早く見つけるために欠かせない作業ですが・・・
正直ちょっとワクワクしてしまう、男心をくすぐる仕事です。
・・・分かっています、仕事ですよ、これは!!
ゆっくりと前進させていた先頭管が、いよいよ到達立坑部に近づいてきました。
その前に、こちら側でも薬液注入の効果を確認。反応もバッチリで問題なしです!
あとは到着を待つのみ・・・まだかな・・・まだかな・・・・。
・・・来ました!先導管カッター部分がついに見えました!!
仕事を終えた先導管を分割して回収します。
そして先導管を回収した後はどうなっているか?と中を見ると、推進管の先頭が所定の位置に到着していました。
安全祈願の効果もあって、無事に推進工が完了しました!
推進工の施工が本格始動しました!
今回工事で採用した泥土圧式小口径推進工(アイアンモール工法)を施工する機会が少なく、
珍しい施工方法ということで、現場見学に来られていました。
今日は午前に東京ガスの皆さん、午後からは大洗町役場の皆さんが作業の様子を見学に来られていました。
そして別日には、インターンシップで筑波研究学園専門学校の学生さんが現場に来てくれました!
さて、発進立杭では、鏡切りが完了した確認と、薬液注入の効果をみるためのテストを行っています。
フェノール液を吹きかけて紫色になりましたね!
この様に「薬液の効果がしっかり出ているかを」目視で分かりやすく確認しています。
そしたらいよいよ、先頭管をセットして推進スタートです!!
作業の安全を祈って、黄色の先頭管の上に御神酒と塩を置き、みんなで安全祈願をしました。
作業はコントロールユニットにリアルタイムに表示される位置情報を見ながら、推進計画に沿って方向修正します。
事故がないように、土圧と水圧を管理しながらゆっくりと前進させていきます。
今日は盛り沢山でしたのでここまで! 続きはまた次回!
推進装置は分割して吊り下ろし、立杭内で組み立てます。
・・・この光景、何かを思い出しませんか??
レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクのそれぞれが合体してロボになる、まさに戦隊ロボです!
子供のころ、合体するシーンを毎回ワクワクしながら見ていました!
そして現場にもイエローが。
吊りワイヤーについている点検色が今月はイエローでした!
通称「みぎあし」と言われ、緑⇒黄⇒赤⇒白の順で点検済を示します。
そしてもうひとつ現場のレッド・・・熱中症対策です!!
今年の6月からは、熱中症対策が事業者の義務となりました。
暑さ対策として温度計設置・飴・梅干し・クーラーなどを準備しています。
憧れだった戦隊ヒーローのレッドですが、現場ではレッド(=熱中症)にならないように注意して作業します!
4月の日記で作業の様子を書きましたが、新しい送水管の設置が完了しました。
舗装復旧も終わり、仕上がりも良好です!
写真の黒板にあります「履行報告書」は、工事の進捗状況を把握するために必要な書類のことです。
この工事が契約に基づいてきちんと進んでいますよ!という事を書類にして発注者に報告・提出しています。
これを毎月提出しているので、今回は「5月度」と記載してあります。
一般的には知らない専門的な話でしょうか!? 以上、土木の豆知識でした👆 現場からは以上です!
工事現場でよく見かけるこの機械。
よく見ると、写真にあるようなステッカーが貼ってあるのをご存じでしたか?
例えば今回だと「超低騒音型」「排出ガス2014年適合車」「2020年燃費基準100%達成建設機械」のステッカーが貼ってあります。
主に騒音・振動・排ガス対策などの基準を満たした機械ですよ~という証です!
どうしても工事現場では騒音や振動が発生してしまいます。
さまざまな工夫をして、騒音や振動をできる限り抑えられるよう努力をしております!!
作業員の安全を確保して、事故を未然に防ぐために重要な活動です。
特に現場では高所作業や重機の使用など危険が伴うので、定期的なパトロールが欠かせません!
具体的にどんな事をしているんでしょう?
危険箇所の確認、安全ルールが守らているか、作業員の安全意識の向上などです。
また、施工体系図と言って、現場における各業者の役割や責任を明確にするための図があります。
安全管理の一環として重要で、施工体系図を活用して現場の安全管理体制を確認しています。
安全な職場づくりのために、定期的なパトロールを行って改善を積み重ねていくことが大切です!!
現場で発生する余った土はルールに従って処理をしなくてはいけません。
主な処理方法としては、埋戻し材などとしての再利用か処分になります。
そのために試験をして土の状態をチェックしていきます!再利用できる土はどのくらいあるかな~
今回の試験は、①土粒子の密度試験、②突固めによる土の締固め試験、③コーン指数試験です。
①土の1粒1粒のつまり具合を調べます
②どれだけギュっと締まるかの最大乾燥密度と、丁度よく締まる水分量の最適含水比を調べます
③粘土地盤の支持力や安定性を知るために、粘り気のある土がどれだけ硬いか、柔らかいかを調べます
土は基本的に産業廃棄物ではなく資源です!出来る限り再利用をして資源を無駄使いしないようにしています!!
発進立杭の掘削・推進をする際に、湧水などによって地山が崩れたり、路面・地下埋設物の周辺環境に影響を与える危険性が考えられます。
そこで!事前に地盤の安定強化をして、安全に工事が出来るようにするための薬液注入を行いました。
写真に写っている黄緑色のマシンはボーリングマシンと言って、これを使って所定の深さまで削孔します。
削孔が完了したら、第1弾の薬液を注入です!
ちなみに、今回の設備は平ボディの車上プラントです。
薬液注入管理は流量計を使って行います。
注入ポンプに流量計を連動させて施工をして、同時に専用の記録用紙に注入状況を自動記録します。
そして第1弾から日を空けて、薬液注入の第2弾を行いました!
車上プラント周辺は薬剤の飛散や流出などにより、第三者災害が発生しないように注意して作業をしています。
徐々に推進工事の準備が進んできました!!
ライナープレートの設置が完了しました!
12リング全て設置が完了しましたので、現場立会いで出来形を確認します。
特に問題はなし!という事で、つづいては底盤の基礎コンクリート打設です。
現場でコンクリート試験をして、品質に問題がないことが確認できたので打設をしました。
こんな小さい場所でもコンクリート打設には人数が必要なんです!3人でテキパキと手際良く作業を進めています。
打設完了後は、開口部の転落防止ネットを忘れずに設置して、コンクリート養生をします!
掘削作業時に地盤を保護するために使われる鋼管を「ケーシング」と言います。
これがないと掘削した穴の壁が崩れやすくなるので、崩れを防止する重要な部品なんです!
下から順に、先頭・中間・最終3つのケーシングを圧入・掘削していきます。
ケーシングの設置完了後は、コンクリートを打設するための準備を進めます。
トレミー管という漏斗のような道具を使って水中コンクリートを打設します。
下の写真はまさに今、コンクリートを打設しているところです!!
打設が終われば、落下防止のための蓋を閉め注意看板を設置します。
コンクリートが硬化するまで、このまま待機です!
「水道管の工事って広い範囲で道路を掘って作業してるよね~」と思った、そこのあなた!
確かに写真では掘っていますが、今回の作業はちょっと違うんですね~。
地中に管路を埋設する非開削工法のひとつで、地面を開削しなくても工事を進められるんです!!
これを「推進工法」と言って、発進~到着まで地下から推進管を押し込んで管を埋設していきます。
この方法だと、騒音や振動の低減、交通の確保、安全性などメリットが沢山あります。
なにより道路を占領する範囲がすくなくて済むため、道路や交通機関に与える影響が最小限に抑えられるんです!
もちろん、酸素濃度と硫化水素の測定も欠かさず行います。測定しながら安全に作業を進めています。
送水管を布設するため、掘削→管布設→埋戻し→舗装復旧を繰り返しています。
今回使用している管はGX形といって、地震に強い耐震管なんですよ!!
管と管を繋いでいる継手という部分が、地震が発生した時の地盤変位を伸縮・屈折して吸収する仕組みになっています!
また、従来よりも施工性も良くなり、作業時間の短縮にもなっています。
管の布設後はその継手がきちんと施工されているかをチェックしてもらいます。
管の挿入時に異物混入がないか、材料の規格が正しいか、きちんと正しい位置に取り付けられているか・・・などを確認します。
問題がなければ埋戻しと舗装復旧をして次の施工場所で同じ作業を行います!
皆さん、はじめまして!
(とは言っても昨年の末頃から準備などでお邪魔しているので、既にご存じかと思いますが。。。)
7月30日までこちらの場所で、送水管の新設・交換をする工事を行う事になりました!
作業中は交通規制などでご迷惑をおかけする事もありますが、安全第一で作業を進めていきます!
改めまして、宜しくお願い致します。
この現場には周辺地域の皆さんも使用できる、緊急災害用備蓄品を用意してあります!
トイレには「ご自由に使用してください」という貼り紙もしてありますので、気軽に使って下さいね!